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【KANA SHOKU KITCHEN イベントレポート】蕎麦打ち

9月11日(火)にエンブレムステイ金沢で行われた外国人旅行者向けイベント、Kana Shoku Kitchen 第2回のイベントレポートです。

今回はそば打ち職人の中村さんをイベントゲストにお招きし、総勢17人の外国人ゲストとともにそば打ちを体験しました。

参加者17名ということもあり、5~6人ずつのグループに分かれ、1グループごとに1人の先生についていただき、そば打ちの工程を丁寧に教えていただきました。

『水まわし』

 

まずは、『水まわし』という工程です。そば粉に水を少しずつ加えながら馴染ませていきます。一見簡単そうに見えますが、そばの出来を左右する重要な作業だそうです。

 

『練り』

 

次に、生地を練る『練り』、練った生地をまとめあげる『くくり』、手のひらで生地を平たくする『地のし』…と続いていきます。グループのメンバーで順々にひとつひとつの作業をこなしていきます。

 

『地のし』

 

先ほど手を使って平たくした生地を、今度はめん棒を使用して生地を薄くのばしていきます。めん棒を使うのはコツが必要で、思いのほか難しいようです。

 

『丸のし』

 

まず、めん棒で大きな円にします。『丸のし』という作業です。「ピザみたい」という反応が聞こえてきました。

 

『4つ出し』

 

次に、めん棒を使って円形の生地を四角くしていきます。4つ角を出すので、『4つ出し』といいます。

 

『のし』

 

 さらに、『のし』という工程で長方形に形を整えた生地を、畳んでいきます。

いよいよ最後に、生地を切って細長い麺にしていく作業です。だんだん、そばらしくなってきました。

細長く切るのは、なかなか大変な作業です。みんな苦戦しつつも、丁寧に切っていました。

そばを切り終えたら、その場で茹でていただきました。

 

完成!

 

そばつゆと、薬味にはネギ、大根おろし、かつお節を用意しました。大根おろしは、そばつゆと混ぜ合わせました。金沢らしく、金箔も最後にトッピングとしてのせました。

そばを茹でたお湯も、そば湯として出しました。ホッとする味です。

見た目は不格好でも、その場で打った茹で立てのそばは格別でした。

 

Let’s share the Oishii Moment together!!

 

 

そばは伸びないうちに食べたほうが良いということなので、茹であがったグループからいただきました。和気あいあいとした雰囲気で、終わるのが名残惜しかったです。

参加者には英語のレシピも配布しましたが、そば打ちは複雑な工程が多いため、レシピでは伝えきれなかった部分も、イベントゲストの先生方が丁寧に教えてくださりました。