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【冷蔵庫の中からこんにちは】知って楽しい、飲むとおいしいドリンクたちをご紹介

客室内によく設置されている冷蔵庫。試しに開けてみるとよく目にする光景といえば、缶ビールや冷えた水が入ったペットボトルが鎮座している姿。

エンブレムフロー箱根ではこのよくある光景とは少し違った光景を提供しています。

ここではエンブレムフローの客室冷蔵庫内で宿泊者のみなさまをじっと待つ、一風変わったドリンクたちを一挙に紹介するとしましょう。

▲どうも、こんにちは。

▲全員集合!

3カ月に一度はラインアップを更新している客室冷蔵庫のドリンクたち。といっても毎回全員交代をするのではなく、宿泊者さまの反応も見つつ、数種類だけひっそりと変えたり、変えなかったりしています。

基本構成は、

  • – ビール2種類
  • – ノンアルコール3種類
  • – 箱根周辺のドリンクが半数
  • – 海外からの変わりダネが半数

です。

エンブレムフロー箱根ではレストランではなく部屋で食事を楽しんでいただくこともできるので、今あるメニューとの相性も見ながらドリンクを選んでいます。

今回は、箱根の周辺からやってきたドリンクと海外からやってきたドリンクに分けて、2022年4月時点でのメンツを紹介します。

箱根周辺からやってきたドリンクたち

「周辺」には、今のところ湘南も横浜市も含まれます。

HAKONE KOHAKU(強羅ブリュワリー)

<種類:アルコール>

エンブレムフローから歩いて2分の場所にあるGORA BREWERY & GRILL(ゴウラ ブリュワリー&グリル、以下GORA BREWERY)の「HAKONE KOHAKU(ハコネコハク)」。GORA BREWERYでは7種類ほど瓶ビールを取り揃えていますが、我がミニ冷蔵庫用にはさわやかな口当たりでとても飲みやすい、ベルシャンホワイトを選びました。瓶の口に鼻の穴を寄せてみると、ほのかに柑橘の香りがします。コリアンダーのスパイシーさも感じられるので、エンブレムフローのスパイスが効いたメニューとも相性がいいです。

B.B.B. (British Best Bitter)(TDM 1874 ブリュワリー)

<種類:アルコール>

ラベルにブリティッシュ・ベスト・ビターと書かれていることからてっきりイギリス生まれのビールかと思ったら、横浜市の十日市場で誕生したビールでした。ただ、醸造長はイギリス生まれのジョージさんだそうです。こちらはイギリス産のモルトとホップを使用したセッションビア。カラメルのようなナッティな味の中に、フローラルさがほのかに感じられます。どうやらこのようなビタースタイルのビールにおいて、イギリスではモルトの味を際立たせるために、少しぬるくなってから楽しむのだそうです。

湘南ゴールドサイダー(川崎飲料株式会社)

<種類:ノンアルコール>

湘南ゴールドといえば、見た目はレモン、味はみかんのように甘い!神奈川県が生み出した柑橘類。一度食べるとやみにつきになるものの、やや不恰好で残念ながら人気が出なかった(そう)「ゴールデンオレンジ(別名、幻のオレンジ)」の交配により作られた、3月から4月までが旬の果実です。このサイダーではその湘南ゴールドがほんの少しだけ楽しめちゃいます。どうやら容器に移し冷凍庫で冷やしシャーベットにしてもおいしいそうです。ビールなどで割って飲むのも妙案です。

箱根薔薇(井上酒造)

<種類:アルコール>

これまでエンブレムフローでのイベントなどでご一緒してきたHINEMOS(ひねもす)のみなさまにご紹介いただいた井上酒造からは、「箱根薔薇」を選びました。軽快でなめらかな味は、魚料理やクセが少ないチーズなどとも相性がいいです。瓶は小ぶりなので、お土産にもいいかもしれません。今はあいにく休止中のようですが、寛政元年(1798年)創業の井上酒造の蔵は、見学もできるそうです(エンブレムフローからは車で1時間弱)。

海外からやってきたドリンクたち

主にヨーロッパとアメリカからやってきた子たちです。

アーバンオーチャード(ホークス)

<種類:アルコール>

パンチの効いたデザインに思わず目を奪われてしまうイギリス生まれの「アーバンオーチャード」は、ドライでありつつも甘さが感じられる一本です。ホークスは2015年に誕生したばかりの割と新しいサイダーブリュワリーですが、ロンドン中から見た目がいまひとつのりんごを集めてシードルをつくる、など斬新な取り組みで注目を浴びているそうで、今はスコットランド生まれの独立系クラフトビールメーカー、ブリュードッグの傘下のようです。ふじりんごを使用している「EAST BY SOUTHEAST」も気になります。

オーガニックブラッドオレンジソーダ(ボッテガバーチ)

<種類:ノンアルコール>

イタリアはシシリア島の暖かな気候で育ったオーガニックブラッドオレンジと、トスカーナにある古都、シエナの天然炭酸でできたソーダです。紅茶と割ってもおいしいですよ。

ケインコーラ(ボイラン)

<種類:ノンアルコール>

米ニュージャージーからやってきたケインコーラは、甘いものを飲みたい欲をきっと満たしてくれる一本です。作り手のボイランは1891年創業とソーダ界ではなかなかの老舗。代表商品でもあるケインコーラは名前からして甘そうですが(ケインという言葉は、サトウキビからつくられる甘蔗糖、ケインシュガーからきています)、オレンジやレモン、ライムなどの柑橘類のほかにナツメグやコリアンダー、ラベンダーなどを加えていえうので、後味は意外とスッキリしています。

チャリティー 有機マテ茶(レモエイド・ビバレッジ)

<種類:ノンアルコール>

南米では伝統的な飲み物として親しまれているマテ茶。薬草っぽい、苦そう……なんて印象を持つ人も少なくないかもしれませんが、ドイツの「チャリティー有機マテ茶」にはオレンジジュースとレモン果汁が加えられているので非常に爽やかな口当たりで、ごくごく飲めちゃいます。名前にチャリティーとついているように、1本あたり約7円が開発途上国へ支援を行う団体に寄付されます。さらに別売りのソープポンプを手に入れれば、飲み終わったボトルをソープディスペンサーのようにして使うことができます!エンブレムフローでも、近々この空瓶をソープディスペンサーとして使うことを目論んでいます。

シャルドネ・セミヨン(左)カベルネ・シラーズ・メルロー(右)(バロークス)

<種類:アルコール>

栓抜きなしで気軽に飲めることからアウトドアシーンでもよく見かけるようになったバロークスの缶ワイン。オーストラリア生まれのバロークスは、缶でも品質を落とさずにワインを楽しめるようアルミ缶の内面をコーティングする「VINSAFE」という技術を生み出し特許を取得したことでも有名です。エンブレムフローの肉料理などとあわせて、ぜひお試しください。


いかがでしたでしょうか。そろそろ喉が乾いてきたかもしれません。

エンブレムフローに宿泊される際には、ぜひ客室冷蔵庫の中を覗いてみてください。部屋で楽しむ食事にあわせて、湯上りの一杯に……楽しみかたはあなた次第。旅行中は、普段手に取らないドリンクにもエイッ!と手を伸ばしてみると、非日常感がほんの少しだけ増すかもしれません。

そんなこんなで私たちは、客室での時間に楽しさをプラスするためには何ができるだろう、と常日頃から模索しています。そのような思いで選び抜いた今回のラインアップはもちろん、今後のラインアップもどうぞお楽しみに!